文部科学省 知識集約型社会を支える人材育成事業 に採択されました
文部科学省の令和2年度大学教育再生戦略推進費「知識集約型社会を支える人材育成事業」に、理工学部の提案(ゲームチェンジ時代の製造業を切り拓く「ひらめき・こと・もの・ひと」づくりプログラム)が採択されました。
同事業は、Society5.0時代等に向け、全学横断的な改善の循環を生み出すシステム(全学的な教学マネジメントの確立、管理運営体制の強化や社会とのインタラクションの強化等)の学内における形成を実現しつつ、今後の社会や学術の新たな変化や展開に対して柔軟に対応しうる能力を有する幅広い教養と深い専門性を両立した人材を育成することを目的としています。2つのメニューから構成され、理工学部が申請したメニューⅠ(文理横断・学修の幅を広げる教育プログラム)には22件の申請があり、本件を含む5件が採択されました。
詳細は、下記のリング先をご覧ください。
「東京都市大学ウェブサイト トピックス」
https://www.tcu.ac.jp/news/all/20201203-33415/
いいね!ボタンが表示されます